中性脂肪を溜め込み過ぎると危険

中性脂肪とは、体のエネルギーの一種で、きびきび活動するのに必要な成分です。

 

決してそれ自体が害という訳ではありませんが、あまりに多いと、バランスが壊れ、健康にヒビを入れる事となります。

 

多いのを下げて本来に戻すには、部分痩せを実践するのが重要で、食、運動を生活シーンに加えて健全な行動を身に付けるのが求められます。特に健康診断等で値に異常が発見されたら、具体的に行動した方が得策です。放置して、これまで通りの過ごし方を継続していると、そのうち自然と良くなる、というような事は考えにくいです。

 

何故多くなり過ぎたか、考えられる原因は、アブラものの食べ過ぎですが、他にもエネルギーとなるご飯等も当てはまります。

 

ご飯は、ブドウ糖に変えられ活動に使われますが、全てが消費されるとは限りません。使われずじまいで残った分は、肝臓へと移動して中性脂肪に変貌を遂げます。理由はあって後で必要になった部分に使うために、変換される訳です。ところがそれでもまだ余った時には、最終手段として脂肪にし、皮膚下や内臓の方へと回して処理します。

 

中性脂肪はいつでもエネルギー確保ができるようにとの目的で、元から溜まりやすくできています。もしも多い状態が続くと、血中栄養濃度を調整するホルモンが生成されづらくなり、高血圧や痛風、糖尿病等に罹る危険性が上がります。

 

アルコールもいけません。肝臓で処理される時、同時に中性脂肪の元が、たくさん発生するからです。

 

肝臓は、体全体に関わる仕事を受け持っているゆえに、アルコール分解で手間取っていると、オーバーワークとなり、中性脂肪を消費する余裕が無くなって、酷いと次々と肝臓に中性脂肪がひっつく事態、脂肪肝になります。

 

特に肝臓は本当に限界に達しないと、助けてと言わない所なので、早めに自分で気づいて、部分痩せを行うのが一番です。

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