皮下脂肪と内臓脂肪の違いとは?

脂肪と一口にいっても、さらに二つに分けられ、部分痩せを実践していても、取るのが難しい皮膚のすぐ下にできる脂肪、比較的簡単に取れてくれる内臓周りにひっついた脂肪とに分類できます。

 

お腹や太もも、お尻等スッキリさせたい所を実際に落とすには、この二つの性質を知っておくのが大切になります。

 

皮下脂肪が消えていく順は、最初はふくらはぎ、次に腕、そして太ももやお腹、腰とお尻は最後に回されます。

 

早く消したいなら、今余っているエネルギーをどんどん費やす事が不可欠で、呼吸が必死になるような運動を行うのが一番です。

 

また同時に、エネルギーとして外へ発散させるのに使う筋肉を温めておく準備運動も、効果てきめんです。先にストレッチ等で血流を促した後に、外を30分ぐらい歩けば、準備運動せずにいきなり歩くよりも、もっとエネルギーを使う事ができます。

 

ただ、運動が苦手で動くと筋肉痛になる人は、きつい物は避け、ちょっとずつ徐々に動かす量を増やし体を慣らす事をまず覚えましょう。

 

皮下脂肪が簡単についてしまう上に、なかなか消えないのはそういう作りだからです。

 

特にお腹といえば大事な臓器が詰まっていますし、女性なら子宮も備わります。なるべく外の刺激から身を守るには、クッションとなる脂肪を外になるべくたくさん付けておくのが、体にとっての安全策なのです。

 

もっとも、たくさん蓄えておくと危ないのは、皮下タイプよりも臓器に密着した内臓タイプです。放っておくと近い将来、命を脅かす病を引き寄せてしまいます。厄介なのは、見た雰囲気は普通に感じる、太っているとは思えない人にもたっぷり付いている事があり、本人も気が付きにくい点です。

 

幸い、内臓タイプは日々体を動かしながら、食にも気を配れば結構容易に減ってくれます。

 

男性に付きやすいのは、若い頃と同じ食を続けるのが理由として考えられています。お酒や肉が大の好物で摂るのを止められないというなら危ない兆候です。

 

すぐにさっさと部分痩せしたいなら、クリニックやエステで吸引等の施術を受ける方法がありますが、費用面リスク面を考慮した上で、やるか否か決めましょう。

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